定年退職者の暇つぶし

趣味を持っている人は、例え定年退職したあとでも暇つぶしにことかきません。例えば旅行が趣味だという人は、定年退職を期に夫婦で長期の旅行にでかける、なんていうある意味贅沢な暇つぶしをすることもあります。しかし一方で仕事に人生をささえてきたという人が定年退職してしまうと、このような暇つぶしのために何をしてよいのかわからなくなってしまうことがあります。例えば「飲みに行く」という行為も仕事の延長線上にある行為であったりすることもあり、定年退職をしてしまった今、一緒に飲みに行く相手もいなくなってしまったという人は少なくありません。そのような人は暇つぶしをするにも今まで趣味をもたなかったものだから、何してよいのか思いつくことさえできないことがあります。それにより定年退職後にまるでニートのように家を出なくなってしまうということも実は多いようです。こうならないためにも定年退職をする前にしっかり退職後に自分の暇つぶしになるような趣味を見つけておくことが大切です。その暇つぶしの趣味が例えば人と交流を持てるようなものであれば、さらに退職後にひきこもりになってしまうというようなこともありませんし、暇つぶしで始めた趣味で目標ができ第二の人生を充実させる、ということもできるかもしれません。お金を借りるくらいまでのことをして起業するのもアレですが、友人から多少お金を借りるくらいなら許容範囲としてみると幅は広がるかもしれません。

暇つぶし時間に何をするか

世間では暇つぶしをしなくてはならない時には、どのように過ごしている人が多いのでしょうか。外出先のみならず自宅で時間を持て余した時なども暇つぶしをしたくなる時はあるものですが、「暇つぶしに何をするか」というのは世代によっても大きく変わることがあるようです。例えば自宅内での暇つぶしとして「テレビ鑑賞」というのは、今や当然のような印象を受けますが、現在若い世代の人はテレビを見ないというような人も多くなっているのだといいます。テレビ鑑賞を暇つぶしにしているという人は、案外中高年層といった年齢が高い人に多いのかもしれません。それでは若い世代の人は暇つぶしのために何をしているのでしょうか。人によって何をするのかというのは異なっているようですが、インターネットを活用して暇つぶしをしている、というような若者が増えているのだそうです。パソコンを所持していない若者でもスマートフォンを持っているという人は非常に多く、そのスマートフォンでインターネットに接続しているという人も少なくなく、例えば友達とLINEを通じてチャットをしたり、ツイッターでコミュニケーションをとり、時にライブ配信や動画を楽しむというようにインターネットをフル活用して暇つぶしをしているのだといいます。